昨日鑑賞のテルマエ・ロマエの感想で~す

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とても楽しい映画でした。
大きなスケール感で見ていて気持が晴れ晴れします

音楽がイタリアオペラアリアがたくさん使われているのも楽しさの1つでした。

なかでも、私の大好きなToscaのアリア「歌に生き 恋に生き」が真美(平たい顔族)とシリウスとの
お別れの場面で使われていて、とても素敵でした。
夕日がしずむ海辺でながれるこのトスカのアリアをまた違った角度から新鮮な気持ちで聴くこともできました。

プッチーニのトゥーランドット「誰も寝てはならぬ」や「オーミオバッビーノカーロ」などなど、
心理状態や場面転換に沿って効果的に使われていました。

それと、とても驚いたのは北島三郎さんの歌う「ヨサク」です。
イタリアオペラとの融合に感動です。
私も「ヨサク」歌ってみたくなりました~

ローマ帝国の文化と照らし合わせることで、日本の細やかな文化を
上手く表現していた作品ですね。

以前家族でローマを観光したときの
「パンテオン、コロッセオ、カラカラ浴場、パラティーの丘」の
ことなども懐かしく思いださせてくれました。

ご覧になった皆様はいかがでしたか?
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今日からとうとう私のゴールデンウィークが始まりました
少ないお休みですから、大切に過ごしたいと思っています。

今日ゴールデンウィーク初日は、やはり山口道子先生の歌のレッスンを
ご教授頂くところからスタート致しました。
蝶々夫人のアリアやお勉強中のラフマニノフも聴いて頂きたかったのですが、
やはりここは6月15日の麻生音楽祭で市来音楽教室の皆様の出演曲
「手のひらを太陽に」と「ふるさと」の2曲を最優先に聴いていただきました。

山口道子先生はオペラはもちろんですが、先生のお歌いになる
日本歌曲もとても美しくて素晴らしいんですよ
今日のおけいこでも日本語の歌詞が美しくなる言葉のさばきかたを丁寧にご教授くださいました。
道子先生ありがとうございました


さて、「手のひらを太陽に」は皆様ご存じ、アンパンマンの作者「やなせたかし」さんの作詞ですね。
今では教科書にものっているほど、知らない方がいない童謡の名曲です。
やなせさん自身がご苦労されていたときに、自分自身を励ます気持で書いたというこの作品。
   
  ぼくらはみんな  いきている
  いきているから  うたうんだ               
                 
     
  ぼくらはみんな  いきている
  いきているから  かなしいんだ・・・ 
    
  

  
歌いながら自分自身を励まし、そして仲間を励まし、歌によってみんなが輪になれる名曲。


ゴールデンウィークが明けたら、この曲を市来音楽教室の皆様と一緒にお稽古していくのが
とても楽しみになってきました